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小唄勝太郎

小唄勝太郎

1931年、日本ビクターと正式な契約を結び、葭町勝太郎としてデビュー。
「柳の雨」「島の娘」「大島おけさ」「佐渡を想えば」と連続してヒットを出し一躍人気歌手となる。
そして1933年に発売された「東京音頭」が大ヒット。
レコードの売り上げは発売当時だけで120万枚に達したという。
1934年、歌舞伎座で「小唄勝太郎」を襲名。