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本間千代子

本間千代子

コロムビア専属の童謡歌手、児童向け映画への出演などを経て、1961年に映画「恋と太陽とギャング」で本格的にデビュー。
清純派映画スターとして「君たちがいて僕がいた」「十七才のこの胸に」「あの雲に歌おう」などの青春映画に出演。
歌手としても「若草の丘」「愛しあうには早すぎて」「白いボール」など多くの青春歌謡を歌った。